後縦靱帯骨化症を知るためのハンドブック
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手術をした方の体験談

こちらのページでは、後縦靭帯骨化症(OPLL)の手術を受けて症状が改善した方の体験談をご紹介します。予後などの参考にしてください。

後縦靭帯骨化症の手術体験談

四肢の痺れがひどく後縦靭帯骨化症の手術を受けました。

手術の前日から入院。手術中は、全身麻酔なのでもちろん記憶はありません。手術をモニターで見ることができたみたいで、私の家族はずっと見ていたそうです。

手術が終って気がついたら新しい頚椎カラーが巻かれていました。

手術した翌日には、傷口・患部の痛みは全くなく、辛いしびれもなくなって、普通に歩けるようになり、お箸ももてました。

退院後した後も、予後の経過がよく、手術をして良かったと思っています。

症状が悪化したため、手術にふみきりました。体が元に戻ると思えば、手術は頑張れます。

骨化している箇所が広く、頸椎を6個開きました。手術時間はかかりましたが、予後はかなり改善したため、やってよかったと思っています。

手術して良かったです。これ以上悪化するのが一番困るのでで、手術で改善できてよかったです。

後縦靭帯骨化症の手術は、検査入院から2回めの入院で手術をしました。

予後としては、退院後1週間後から仕事は普通に再開して、1年たった今も、後遺症もなく再発もしていません。

手術のあと、のどがかすれる症状がありましたが、それも2ヶ月くらいでなくなりました。

右腕付け根に軽い痛みと背中に強い痛みがでていて、病院にいくと手術を勧められました。

手術後すぐは、首の痛みとのどの違和感がありましたが、1ヶ月くらいで消えました。

術後1ヶ月、それまで私を苦しめていた痺れや痛みがなくなり、普通に生活できるようになりました。

足の痛みが少しありますが、症状はどんどん快方に向かっているので、大丈夫だと思っています。

腕のしびれを感じて病院に行くと、後縦靭帯骨化症と診断されました。進行が早く、3か月ほどで歩行困難になり、早々に手術を受けました。手術方法は、後方からの除圧でした。

症状は重かったですが、手術までの期間が短かったせいか、予後が良く、短期間でかなり回復しました。

頚椎後縦靭帯骨化症で手術を受けました。その時の状況としては、下半身が麻痺する症状があり歩けませんでした。手術後2週間ほど痛みが続き辛かったです。その後、1年間かけて症状は軽くなりました。歩行が可能なうちに手術を受ければ、予後が良い場合が多いようです。

首回りから背骨までにこりや痛みがあり、手足に痺れが出てきました。しばらく安静にしても痛みが取れなかったため、友人にすすめられて病院に行ってみたところ後縦靭帯骨化症と診断されました。すぐに手術が決まり、初診から1週間後に手術を受けました。術後の経過はよく、手の痺れも大分収まっていたのですが、足は痺れが取れなかったのでMRIを撮ったところ胸椎にまで広がっており、すぐに再手術をし、今はまたリハビリに励んでいます。

後縦靭帯骨化症の手術が必要と言われたのですが、アレルギーなどのハードルがあり、すぐに手術を受けることは出来ませんでした。時間は掛かりましたが、最初に腰を手術し、4ヶ月後に頸椎の手術を受けました。お陰で今は症状が出る前と変わらない生活を送れるようになり感謝しています。執刀医の先生はもちろん、看護師さんやリハビリの先生の対応もよく、病院食も美味しいので、安心してリハビリに専念することができています。すぐに完治する病気ではないので、長い間お世話になると考えると本当にいい病院に出会えたと思っています。

祖母が2回手術を受けましたが、術後の経過も良好で安心しました。入院中のリハビリも無事に進んでいるようで、本人も手術を受ける前に出来なかったことが出来るようになり喜んでいます。確かに手術前は、歩いたり箸を使ったりすることが出来なったのですが、少しづつ改善してきました。また祖母と旅行に行きたいので、頑張ってリハビリを続けてもらいたいと思います。

手術当日は、手術室もきれいで、スタッフの皆さんの気遣いで不安を感じることもなく、温かい毛布に包まれ、あっという間に眠りに入りました。 初めての手術だったので不安なとこもありましたが、手術当日はスタッフさんも優しくせっしてくれ、安心して手術を受けることができました。手術室で眼が覚め、手足が動き、声が出ることを確認出来た時はほっとしました。

翌日には起してもらえれば自力でトイレに行けるようになり、5日目には階段の上り下りなどの運動を始められるようになりました。1週間後に入浴の許可が出て、18日目に退院できました。術後1ヶ月後には徐々に職場復帰し、2ヶ月目に入ると首もしっかり座った感じで、首も自然に回るようになりました。

手術をしたことで、家族を自分の介護で束縛しなくて済みましたし、「もし転んだら」という恐怖からも開放されました。また病気を発症する前のライフワークを続けることができるようになり本当に良かったです。

手術を受けた後は術前のような激しい首の痛みや、両四肢の痛み、痺れはほぼなくなりました。傷口も問題なくキレイになっています。その後、首筋から肩へかけての痛み出たり、落ち着いたりしていましたが、こうした症状は脊柱管拡大術を受けた方の多くに現れるようで、頭痛もそのひとつの症状とのこと。

担当医の先生と相談しつつ投薬などで対処をしながら生活しています。痛みに苦しむこともありますが、術後の経過は良好のようです。術後一ヶ月経っていないので仕方ないのかもしれませんが、体を大事にしながら、うまく痛みとも付き合って仕事へ復帰するように努力したいと思います。先生に色々相談出来ることで、気持ちも楽になります。少しでも、同じ病気を抱えている方々への参考になれば幸いです。

 
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