後縦靱帯骨化症を知るためのハンドブック
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新小文字病院 脊髄脊椎外科治療センタ-

このページでは、新小文字病院の特徴を調査してご紹介しています。

脊髄脊椎外科治療を専門で行う福岡の病院

脊髄脊椎外科治療の最先端を目指して、日々治療に当たっている新小文字病院の脊髄脊椎外科治療センター。

平成8年から、脊髄脊椎外科治療を旧小文字病院で行っており、現在では新小文字病院のみならず、関連病院でもある福岡和白病院、新武雄病院、新行橋病院、福岡新水巻病院でも診療を行っています。

日本各地から患者さんが集まっており、 新小文字病院だけでも年間約650件、グループ病院全体では年間約1500件の脊椎脊髄の手術を行っており、高い実績を誇っています。

専門だからこそ、難病と呼ばれる後縦靭帯骨化症の治療にも詳しく、安心した医療を受けられるといえます。

最高で最良の外科的治療を行う

新小文字病院では、保存的治療と外科的治療の2つの方法で後縦靭帯骨化症の治療に当たっています。

保存的治療は、鎮痛剤や血流改善剤などの薬物療法を基本としています。後縦靭帯骨化症の多くは緩やかに進行する、もしくは症状が変わらないのですが、一部の人はある時期に急速に進行する可能性があります。そのため、定期的に受診をし、医師によって定期観察を行います。

また、牽引治療は、四肢麻痺を進行させる可能性があるため、禁忌だと考えています。

外科的治療では、後方除圧手術と前方除圧手術の2つの術式を、症状や骨化巣に合わせて選択して施術しています。

後方除圧手術は、危険性がほとんどない安全な手術です。前方除圧手術は、骨化巣をほぼ完全に摘出することが可能ですが、予後の心配や合併症が多いというデメリットもあります。

そこで新小文字病院では、1~2椎間に限局している場合や一側に偏在した症状の場合には前方法で手術を行い、それ以外の場合には後方法で行っています。

新小文字病院 脊髄脊椎外科治療センタ−の概要

住所 福岡県北九州市門司区大里新町2-5
アクセス 電車の場合/JR門司駅より徒歩約10分、車の場合/北九州都市高速 大里ランプより約8分または国道3号線 JR小倉駅より約15分
診療内容 頚椎症性脊髄症、頚部脊柱管狭窄症、脊椎靭帯骨化症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、脊椎椎間板ヘルニア、脊髄・脊椎の外傷
診療受付時間 午前9:00~12:00(受付は8:30~11:30)、午後2:00~5:00(受付は2:00~5:00)
休診日 日曜・祝日、土曜日午後

 

1から分かる後縦靱帯骨化症の治療ガイド

頸椎後縦靭帯骨化症(OPLL)とは、神経障害を引き起こす病気で難病指定となっています。
脊柱を支える後縦靭帯が骨に変わり厚みを増すと、神経を圧迫。首や背中の痛みやしびれ、筋力の低下、悪化すると歩行障害、運動障害などの症状を引き起こします。
そのため、専門医による適切な治療や手術、経過観察が必要です。
 
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